空き家を放置すると損をする?知っておきたい費用内訳
実は香川県内でも空き家問題は深刻で、放置し続けることのデメリットは意外と知られていません。
その最たるものが税金です。
建物が建っている土地は固定資産税の優遇措置を受けられますが、適切に管理されていない特定空き家に指定されると、税額が最大で6倍に跳ね上がる可能性があります。
年間10万円だった税金が突然60万円になる。
そう考えると、早めに解体を検討するメリットは非常に大きいです。
解体工事の費用と聞くと、多くの人が「ただ壊すだけなのにどうしてそんなに高いのか」と疑問を持ちます。
しかし、実際には壊す作業そのものよりも、その後の処分に関わる費用が大きな割合を占めています。
一般的な木造住宅の場合、坪単価で計算されることが多いですが、その費用の約40パーセントから50パーセントは、廃材を分別して運び出し、適切に処理するための料金です。
昔は大きな重機で一気に壊して、混ざったままのゴミとして捨てることができました。
しかし現在はリサイクル法という厳しいルールがあります。木材、瓦、プラスチック、鉄くずといった具合に、現場で手作業によって細かく分別しなければなりません。
この分別の徹底が、環境を守ることにつながると同時に、実は処分費用を抑えるポイントにもなります。
混ざった状態のゴミとして出すよりも、分別してリサイクルに回す方が、最終的な処分コストは安くなる傾向にあるからです。
解体は新しい一歩を踏み出すための準備期間です。
更地にして売却するのか、新しく家を建てるのか。弊社では解体からその後の活用まで一貫してサポートできる体制を整えています。
高松にお住まいで、実家や空き家の扱いに悩んでいる方は、ぜひ一度弊社までご相談ください。



